まるや

そそぎ工房/一勝地曲げわっぱ 二段

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価格:¥ 9,900 (税込)

素材 曲げ部分:ひのき 蓋と底:杉 継ぎ目:山桜
サイズ 下段内寸:64×210×高さ40mm 上段内寸:50×200×高さ40mm 二段重ねた外寸(画像②):72×220×高さ107mm 入れ子にした外寸(画像⑨):72×200×高さ78mm
容量(満水) 下段460cc 上段390cc
塗装 ご飯を入れる前提の下段は無塗装 上段はウレタン塗装
備考 ・一段ごとでも使えるように下段用の蓋も付いています。
・天然素材のため色合い、木目など個体差がございます。杉には赤目と白目が混ざりますがご指定はできません。
・手作りのため、作業痕が残る場合があります。(画像13,14,15など)また接着痕が残る場合があります。いずれも使用に支障はなく良品として販売をしていますのでご了承の上ご購入ください。


熊本県の一勝地は江戸時代から相良藩の保護の下、『相良の三器具』の一つとして、お櫃や桶など様々な曲げ物が製作されてきた歴史があります。400年の伝統を持ち、熊本の伝統工芸品の一つである「一勝地曲げ」の技術を唯一受け継ぐ曲げ物職人が、そそぎ工房の淋正司さん。

この道に入られたきっかけは25歳の頃に曲げ物に魅せられ、師匠の元で修行を積み独立されてから曲げ物一筋37年。某有名な高級列車のオリジナル曲げ物の注文なども受けているそう。

まるやも機能的な弁当箱をオーダーしました。
二段式の弁当箱が、食べ終わると入れ子になってコンパクトになること。細長い楕円型なのでバッグにも入りやすいと思います。画像12は手ぬぐいで包んでいます。
また下段用の蓋も付いているので一段弁当箱としてもお使いいただけます。少食な方やお子さんなら一段ずつ使うのもありかと思います。

側面の曲げ部分には耐久性と調湿性に優れたひのきを、底面と蓋には調温性と調湿性に優れた杉を使っています。2種の木を組み合わせて作る曲げ物は全国でも珍しい気がします。

杉やひのきは温かいご飯を入れても余分な水分を吸収し、適度な保湿をしてくれるため、冷めてもふっくら美味しくいただけます。殺菌効果があることもお弁当には安心材料。

ちょっとしたお重として、またお茶の時間にお菓子を入れて楽しむ、弁当ではなく小物入れにするなど使い方は自由です。

製作は丸太を1年間乾燥することから始まり、断裁・研磨・曲げてしばらく置いてから底を付けて完成。曲げの継ぎ目には山桜の樹皮を使うので、全て天然素材と手仕事から生み出される逸品です。底面には、一勝地曲げ そそぎ工房で作られたことを証明する「喜舟」の焼印入り。

工房見学

熊本県内最大であり、日本三大急流の一つである球磨川のほど近くに「そそぎ工房」はあります。工房は、材料の木材と道具と製作中のわっぱで溢れんばかり。その製造は製材から木取り、熱湯につけて曲げ加工を施し、山桜の皮で縫いどめ、底入れをし、木地仕上げまで、たくさんの工程を、機械を使いながらも手仕事と職人技が必要な工芸品であることが実感できます。

曲げて形作る

曲げて形作る

道具も絵になります

道具も絵になります

色んな道具が必要

色んな道具が必要

完成間近

完成間近

サンプルを見ながら相談を

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